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秘薬アヤワスカ Ayahuasca に挑戦。 Day 2

Posted by Kafka7 on 14.2011 ペルー Peru   5 comments   0 trackback
2日目。


何も食べてないけど、食欲は全くわかず。。。


11時半ごろちまちまと起きて、とりあえず水シャワーを浴びる。


その後一応ご飯を作る。

P10405801 (18)

これがご飯。
トマトライス。もちろん塩など一切使いません。

でもとにかく白飯がうまい。一口食べるとどんどん進む。
甘くておいしい。こんなにご飯をおいしいと思ったことはないくらい。
あっという間に完食。


また部屋に戻りぼーっとしていたが、誰かと話したくなってきた。

デビッドの部屋に行こう。

デビッドは起きていた。

デ「どうだったアヤワスカ?」
俺「とにかく頭が複雑だよ。俺今までこういった薬物したことがないんだ。だから何もかも驚きで。。。」
デ「本当に?それはラッキーだ。そういうやってない人のほうがアヤワスカは効くんだよ。逆に今までそういうものに手を出してる人は体に残ってるから、なかなかアヤワスカきまらないんだよ。You are lucky!!」
俺「そうなんだ。」
(You are luckyって。。。笑)
俺「今ご飯食べたけど、何か塩とか見たり、塩っ気のある食べ物想像しただけで気持ち悪いんだ。」
デ「それがアヤワスカ。2,3日すれば元通りになるよ。俺はもう6ヶ月アヤワスカを飲んで強いダイエットをしてるから、完全に食生活は変わってしまったよ。」

(デビッド、何故君はここまで追い込むんだ。。。)


今いるリマの宿でアヤワスカの本があった。
「マジカル・ハーブ」永武ひかる 著

そこにはこう書いてある。
・・・シャーマンは苦行僧のごとく、肉体的、精神的、霊的に修行を積みながらさまざな段階に入る。
厳しい食餌(ダイエット)や禁欲に耐え、師の教えに従って密林の中で瞑想に励みアヤワスカを服用する。
アヤワスカの世界で多くの知恵や治療法を学ぶ。外国からやってきて、たったひと飲みしただけで彼らの奥深い世界を知ろうとするのは無理なことだ・・・


という事らしいです。
俺なんかがデビッドの世界、気持ちを理解しようとしても世界が違うのです。



そしてデビッドがお茶を作ってくれて2人で飲んだ。

俺「今日の儀式は昨日とは違うの?」
デ「もちろん!儀式は毎日違う。」

(今日はどんなだろう・・・)

デ「明日帰る前に俺の部屋にまた来なよ。また一緒にお茶飲もう。」



そしていつの間にか空はまた漆黒の夜になろうとしていた。


(今日で最後!明日はリマに帰るんだ!今日が終わればもう大丈夫!頑張ろう!)



気持ちを落ち着かせ、最後のセレモニーに挑む。


夜21時。 行こうか!!




今日のシャーマンは男3人。そして女性がいる。
この人は誰?ロヘスの奥さん?それかシャーマン?暗がりでわからない。
そして仲介役が1人。

客は俺1人。

昨日横にいたシャーマンが話しかけてきた。
このシャーマンは英語話せる。(俺のために英語話せる人がいるのか???)

横にいたシャーマンは俺に一切話しかけてこない。
暗がりだが、欧米人のような、、、とにかく怖い顔。プロだ!


今日は昨日のこともあり、洗面器、水、トイレットペーパーは自分のいい配置に揃える。



そして今日は30分後の21時半くらいにまた1人ずつアヤワスカを飲まされる。
俺はまた最後。

(これが終われば明日は帰るだけ。今日も無事お願いします!!)

一気に飲み干す!! 


やっぱ、まずーい!!!!





しばらく時間が経った。。。


何も感じて来ない。。。

幾何学模様も見えてこない。。。

(もしかして昨日の体験でびびって今日は警戒してるからきまらないのか・・・)

横の強面シャーマンはなんだか苦しそう・・・
さっきからずっと唾を吐いたりしてる。。。



ちょっと待て、、、


(シャーマン俺の潜在意識の中に入ってきてる???)
これはただの予想だが、なんだがそんな感じがするのだ。
俺がなかなかきまらないから、苦しんでるような・・・


その後も俺は全然きまらず・・・
昨日はこの時間はハッピータイムだったのに・・・


今日はダメか・・・



いきなり女性(おばちゃん)が歌いだす!!

びっくりした!
やっぱりおばちゃんシャーマンだったんだ。


(おいおい急に歌ってびっくりさせないでよ。キラーパスかよ!笑
 まったくおばちゃんってやつはこまるね~笑)












!!!!!!!!!!!!!!!





や、やめ!!!!!!




うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!





歌をやめろ~!!!!!!!!




ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!






気づくとまた洗面器に向かって正座してる俺。




やばい。。。シャーマンすごい。。。なんでこうなるわけ。。。
ははっもう参りました。。。



その後もおばちゃんが歌う。
その歌声はトーンも何も変わってないはずなのに、
すごい気持ちがいい。

なんというか天国。
カラフルな世界。
太陽が笑っててとにかくカラフルで綺麗だった。


本当に幸せな気分。。。。


笑いも止まらない。。。



おばちゃんが歌を止めると、
(歌って~頼むからもっと歌ってください!)
とずっと思ってる。


おばちゃんの歌は止まっては続き、もう最高。

これがアヤワスカの世界なんだ。


最高の気分。



少しずつその夢も見れなくなり、
落ち着くとまた3時間半くらい経ってた。。。
時間がいつの間に進んでるのか。。。

今日は昨日みたいに幻聴はなく、そしてシャーマンの煙治療などなかった。
男の人は最初に一回だけ歌っただけ。ずっとおばちゃんだった。


そしていつの間にか儀式は終わってる感じだった。

シャーマン寝だしてるし。。。
英語シャーマンイビキかいて速攻寝てるし!



落ち着いて寝ようとしたが、全然寝れない。

頭の中の神経しびれてる感じ。。。

たまに正気の自分に戻ったり、気を抜くと完全に頭がイッちゃってる。

(俺もどれ!!正気の自分は俺だ!!)
と考えると少し正気の自分に戻る。
そうするとお腹が痛くなったり、蚊に刺されたところがかゆくなったり、寒気とかしてくる。

もう神経が完全に飛んでる。。。

なんか薬物飲んだ人が、夜明けまでクラブできちがいのように踊りまくって
薬がきれたら死んだように眠る。

そんな感じが分かる気がする。。。
俺もクラブなどにいたら完全にハイになり踊れそうだ。
でもそんな気持ちをこの雰囲気が阻止してくれてる。


もう腹をくくろう!!

薬がきれれば寝れるだろう!!



そして強面シャーマンが英語で話しかけてくる。
「トイレットペーパー貸してください。」
「あ、はい。どうぞ!」
日本語で正座してかしこまって「どうも、ありがとう!」

その仕草がめちゃかわいかった。強面なのにいきなりかしこまって「どうもありがとう」って。笑
完全にもってかれました。

やっぱここでたくさんの日本人が治療とかうけてるんだろうな。と思いました。


少しそれで落ち着き。
また寝ることに集中。



だめか・・・


寝れない・・・


もう3時過ぎたな・・・


もうそろそろ薬きれてもいいんじゃ。。。




目を閉じる。。。


すると、死んだ田舎のおばあちゃんが頭に現れた。
いつもの田舎の家、向かいあって座ってて、目の前に笑顔のおばあちゃん。
おばあちゃんが赤ちゃんの俺を抱いている。笑顔で。。。
めちゃ泣きそうになる。



おばあちゃん、ごめん。
こんなことで迷惑かけて。
ごめんね。。。









気づくと朝6時半。

仲介役とおばちゃんシャーマンがいない。。。

他のシャーマンは寝てる。

シャーマンたちが起きだし、帰る準備。

俺は寝てるふりをした。話しはかけなかった。
彼らとは世界が違うんだ。


そしてシャーマンが帰った後、部屋に戻った。


また眠る。


昨日の夢ももすごかった。



11時頃またシャワーを浴び、
昨日と同じ、トマトライスを食べ帰る支度をした。


帰る前にデビッドに会いに行った。


デ「昨日はどうだった?」
俺「昨日は女のシャーマンが歌い出したら、すごい吐いたよ。」
デ「女のシャーマンはすごい体にいいんだぞ。すごいクリーンにしてくれる。」
俺「そうなんだ。」
俺「シャーマンは俺と同じ量のアヤワスカ飲んでるよね?
  何で吐かない?何ですぐ寝れるんの?あれも修行してるから?」
デ「彼らももちろんアヤワスカ飲んでる。彼らはコントロールできるんだ。寝るのも修行してるからさ」
俺「やっぱりか。」


デ「昨日夜まで絵を書いてたんだ。これは俺がアヤワスカで見た夢。」


P10405801 (26)

すごいうまいでしょ!?デビッドは絵描きでもあるんだよね。

まさにこんな感じです。確かにこんな世界が俺にも見れた。

後これは、今見てる本「マジック・ハーブ」に書いてある絵。

P10405801 (30)

P10405801 (31)

こんな感じです。



そして14時になり俺はスイピーノを出た。
デ「いい旅を続けろよ!」
俺「有難う!Good luck and Nice to meet you again!!」
まじでデビッド生きてここを出ろよ!!そんな事を心で思った。


帰り道虚しかった。
何回も振り返りそうになったが堪えた。。。


俺は旅人だ!リマに戻って旅を続けるんだ!
強く心で叫び、ボート乗り場まで一直線に向かった。




帰りのボートは放心状態。。。

あれは夢だったのか???


今でもあの時の事は夢のように思う。




別に知らなくてもよかった世界かもしれない。
でもそこに生きるシャーマンときつい修行を受けている者をこの目で見た。


決して俺が入り込めない世界。


しかし今後の人生で何かの病気や精神的にやられたら、
助けを求めにくるかもしれない。
それまでに安易にドラッグなどには手を付けないよう心に誓った。


不思議な体験。
このブログで包み隠さず書いてしまった。
これから行く人で先にこのブログを見たら怖くなるかもしれない。

でも「自分をしっかり持てば絶対大丈夫。」
怖がらず向かってください。俺は行ってよかったです。




といった2泊5日の前半戦のハイライトを終わらせました。
今は全然おいしいもの食べてます(笑)


長いブログだった。すごい時間かかった。
もうこんな長い文章書きたくない。


因みにプカルパからまた同じCentralバス16時発で帰りました。70ソル。
帰りは22時間。長いんだよ!!


もう疲れたぞ。ワンピース読んで寝まーす!


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秘薬アヤワスカ Ayahuasca に挑戦。 Day 1

Posted by Kafka7 on 14.2011 ペルー Peru   1 comments   0 trackback
アヤワスカ、、、


アマゾンの秘薬・・・

スピリチュアルドリンク・・・

シャーマン(呪術師)による治療・・・

幻覚、幻聴、幻視・・・

前世が見れる・・・

未来が見れる・・・

天国が見れる・・・




去年南米に入りアヤワスカを知った。
本当にこんな秘薬が存在するのか?

前世や未来が見えるなんて噂もあるし、
シャーマンの治療によりアトピーなどは完全に治った人もいるそうだ。

アヤワスカ=ある意味不法なドラッグ(薬物)
俺は今までそんなものは奥まで手を出したことないので、
かなり怖いが、今回の旅では確実に挑戦すると決めていた。

まさに興味本位の行動。

さて、どうなるか。。。。


アヤワスカのwikipedia ↓
アヤワスカ




4月4日

まずはリマ朝10時 「Central」のバスでプカルパ Pucallpa に向かう。50ソル。

P10405801 (2)

プカルパはアマゾンのジャングルの中。
バス移動中は海と砂漠のリマから、全長8000キロのアンデス山脈を越えて、
それを越えると熱帯地域になる。
ペルーには3種類の姿があるんだなと実感しました。すごい。 
山走ってるときは寒かった・・・空気も薄いし。


そしてこれも長い20時間後の5日朝の6時にプカルパ到着。
隣りに座っていた親切なエルミロおじさんと一緒にバイクタクシーでヤリーナコチャへ。
ヤリーナで水、トマト、バナナ、パンだけ買い、
エルミロおじさんにサンフランシスコ村まで行くボートまで連れて行ってもらい、ここで別れました。
親切だった。
最後に「アヤワスカは危険だ。気をつけろよ。」と言い残し。。。

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もう完全にジャングルですね。泥水。

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約一時間後サンフランシスコ村に到着。

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とりあえず進もう・・・

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こ、これ大丈夫なの???

さっきから草むらのほうから変なうめき声や泣き声してるよ。。。
1人だし、勘弁してよ・・・

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船着場から本当に真っ直ぐ歩いてたら、あった!
色んな人に教えてもらった「SUIPINO」スイピーノ。

着いたは着いたけど、開いてないし。。。早すぎた?

もう変な泣き声草むらから聞こえるし、、、
ドアの横の有刺鉄線の間から潜入。

この時ズボンの股が切れる!!Fuck!


中に入るとすごい広い敷地。


くつろぎルームにたどり着くと、招かれた。
中には日本人が2名いた。
彼らはここでシャーマンの修行をしてる人達だった。
もう8ヶ月くらいいるそうだ。


日本語話せるので少し落ち着き、
色々施設の事やアヤワスカについて教えてもらった。

このスイピーノの最高責任者でありシャーマンのロヘス氏も紹介してもらい、
奥さんの簡単な食事もご馳走になった。
またもう1人修行を受けているオーストラリア人のデビッド(仮名)も紹介してもらう。
彼とは英語で話せるのでまぁよかった。

修行している日本人の2人は
今日からアヤワスカではない薬草の修行に入るので、僕らは隔離されると言っていた。
事実、この朝以降二度と会うことはなかった。

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ここがくつろぎ部屋。キッチンもある。

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黒猫もいます。
ねずみが出るから飼い始めたそうです。

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そして部屋に案内される。
建物にはアヤワスカで見れる幾何学模様が書かれている。


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ここにも幾何学模様。

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ここが儀式(セレモニー)の小屋。
丁度絵を書いていた。

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これが部屋の中。
一応トイレの場所をなどを確認。
先に行った旅人に夜は暗いので先に確認しておいたほうがいいと聞いていたので。

この部屋で21時からセレモニーが始まる。


因みにセレモニー1回100ソル(約3000円)
ペルーにしてはかなりの高額です。シャーマン稼ぎすぎです!
部屋代は1泊25ソル。
俺は2泊で2回セレモニーを受けることにしたので、計250ソル払う。




そして21時まで長い時間が。

ご飯は14時以降食べてはいけない。
そして塩、油、肉を使った料理は食べてはダメ。


何もしない時間。
こういう時誰かと一緒に来てたらなぁと思いました。


仕方なくipodtouchで旅人にもらった漫画ワンピースを読む。
もちろんこの施設電気が通ってないので、
充電は部屋でできないし、夜はろうそく、シャワーは水。
本当に隔離された世界だ。



そして夜20時半ころになり、
意を決してセレモニー部屋へ向かう。水、トイレットペーパー、携帯電気を持って。(後この日だけカメラも)

緊張はMAX!!

(頼むから無事に明日の朝を迎えられますように。お願いします。)
何度も心で唱えながら向かった。

セレモニー部屋に行くと暗がりの中でシャーマンが既に寝転がってる。。。
最初はなんだこのオヤジ達?雰囲気台無しじゃんと思ったけど、後でシャーマンだと知る。

シャーマンの1人が「まくらと布団を持って来い。」と言ってきた。
そしてまた部屋に戻りまくらと布団を持ち、セレモニー部屋に向かうが、
その途中オーストラリア人のデビッドと会う。

デビッド「アヤワスカを飲んだ後、4~5時間は水を飲むなよ。飲んだらアヤワスカの力が発揮されない。
口をゆすぐくらいだけならいいけど。
悪い夢を見たり、気持ち悪くなったら、自分のいいイメージを想像するんだ。Have a good Ayahuasca!」

俺「Thank you。」  
(Have a good Ayahuascaって。。。(笑)


とにかく後戻りはできない。
腹をくくって、セレモニー会場へ。

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これが部屋の中。
ろうそくの火のみ。

写真を撮る雰囲気ではない。

俺は一番隅のマット。
マットの横に洗面器。これが噂の。。。
アヤワスカを吐き出すようだ。
俺もこれ使うんだろうな・・・


横にはシャーマンの男4人くらい。
向かいには仲介役?アヤワスカを飲まないシャーマン1人。
他は欧米人の女性2人。たぶん修行してる人。

異様な雰囲気。

シャーマンたちは普通に世間話ししてる。

俺はとりあえずゴロゴロしたり、気持ちを落ち着かせてる。




そんなんで1時間くらい。。。

やっとみんなアヤワスカを飲み始める。(シャーマン含め全員)

俺は最後に回ってきた。

小さいグラスに入った液体。色は暗いから見えない。


(素敵な夢を見せてください!)

一気に飲み干す!


まずーーーい!!

もう苦いというか酸っぱいというか最悪の味。。。


とりあえず口だけゆすぐ。


(飲んでしまった・・・
はぁ~とりあえず落ち着こう。)


しばらく皆沈黙。 


俺も特に変わりなし。
一応洗面器を自分の近くに置いておく。


30分くらい経っても何もない。。。


一時間経過?


ずっと目を閉じていた。



目を閉じてると、、、
なんか見えてきたぞ。。。


指紋?


渦巻き模様の点線がぐるぐる。。。


何これ?


いっぱい渦巻きが増えていく。


これがヴィジョン?


しばらくすると完全に聴覚がおかしいことに気づく。


意識がなくなり寝そうなると超音波みたいに耳が鳴る。
ギュイーンとね。


うぉー効いてる。 


その後はハッピーな世界が見えてきた。
鳥や動物が面白く大地を駆け巡ってる。
太陽、月も今まで見たことのないような大地で笑ってる。

すごいなこれ!(意識はある。)


日本の友達を想像すると、
顔だけバッタの足のほうでピョンピョン飛んでるし。

思わず笑いを噴出しそうになる。でも笑いを堪える。(こういう意識はある。)

その後は先ほど読んでいたワンピースの主人公ルフィ登場!
ワンピース読んだ人にはわかると思うが、
あの懸賞金1億ベリーと書かれたルフィの張り紙の顔。
麦わらを被った笑顔のルフィ。

ルフィが「楽しいなぁー!!」と声をかけてくる。
俺も「そうだね、楽しいねぇ!!」と答える。
二人でメリーゴーランドで遊ぶ。

もう静かなジャングルにある部屋の俺の笑い、というかニヤケは止まらない。

(俺、完全に決まってる!)と心ではずっと思った。

その後はアンタッチャブルのザキヤマも登場し、かなり盛り上げてくれる。
その度に笑いが。。。


そんなこんなでハイになってると、
いきなりシャーマンが歌いだした。

。。。


その歌で今までの楽しい風景が乱れていく。
自分で立て直そうとイメージしても、全然だめ。。。

(えーもう終わり!すごい楽しかったのに!シャーマンめ~笑)

なんか暗い感じのイメージが続く。


シャーマンの歌はずっと止まない。
(というかどこで息づかいしてるんだ?とにかく長いな歌。。。)

でも居心地がよい。
大きな鳥がずっと大地を飛んでいる。



そこへ急に仲介役が話しかけてくる。
「どうだ調子は?大丈夫か?」

変な意識の中で、起き上がり、「はい。大丈夫です。」

でも体に力が入らない。とにかく目を閉じてよう。


歌は止まず、なんか他のシャーマンも歌ってるような。
どこから聞こえてるんだ。


なんだこの歌声。シャーマンみんな歌ってる???
部屋中あちらこちらから歌声が聞こえる!!



もう完全に耳がおかしい!!



やめてくれ、歌を。。。



幻聴?もう全ての音が変な感じに聞こえる。



(歌をやめろ!!)




だめだ!吐く!!



自分でも自分でどこからこんな声が出てるんだ。

ウェェェェェェ!!!

何も食べてないのに体の奥底から何回も何回も吐く。


何回吐いたか・・・


気づくと歌は止み、
洗面器に向かって正座してる俺。。。

もう手がしびれてるし、体がゆうことを効かない・・・
何か音が聞こえるものなら、その音が足先に触れ足先がしびれる。


とりあえず口を拭こうと手探りでトイレットペーパーを探す。
水のキャップもなんとか開け、口をすすぐ。。。


とにかくすごい。
摩訶不思議体験というか、なんなんだアヤワスカといいシャーマンは。
ただただ驚くばかり。


とにかく横になろう。。。


時間を見たら3時間以上経過していた。
いつの間にこんな時間が。。。



その後、また歌うシャーマン。

これが実に居心地がいい。
また大きな鳥が飛んだり、大地に降りてずっと夕日が落ちるのを見てる感じ。


あ~最高だぁー


歌が終わり、ぐたっとしてると。
シャーマンが俺の横に来た。


「どうだ?調子は?今のはコンドルの歌だ。コンドル見えたか?」

(すげぇ!!あれはコンドルだったのか!!すごいシャーマン!!)

「はい。」と頷き、今度は俺の横でシャーマンが歌いだす。

とても気持ちが落ち着く歌。

歌が終わるとシャーマンはタバコ?みたいなものを吸って煙を俺の足先から顔に吹きかける。
それを2回やり、最後は強く顔だけに吹きかけてくれた。

シャーマン「よし、これで大丈夫だ。」

(有難うございます。)


しばらく落ち着きトイレに行くこともできた。



そのまままた目を閉じた。。。





気づくと朝の7時半。


周りに誰もいない!
とても静かな朝。


(なんだったんだろう?昨日は?夢だったのか?)


洗面器の中を覗くと、泥水が3cmくらいたまってる。。。
なにこの色?
今までの人生で溜まった邪悪なものが出た感じ。。。



そして部屋に帰り少しまた眠りました。
(なんだったんだろう昨日は???)
本当にこの一言が頭の中で何回もよぎりました。


アヤワスカ Day2に続く・・・


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イカ Ica → ワカチナ砂漠 Huacachina

Posted by Kafka7 on 13.2011 ペルー Peru   2 comments   0 trackback
まずは前半戦ハイライトの一つ砂のワカチナ!!

ここはまじでやばかった!すごい楽しかった。行って大正解!!

リマの宿に大きい荷物預けて、
朝7時出発。宿の人にイカに行きたいと行ったら、
バス停まで行かなくても、Montevideo通りから出てると言われ、
わけわからん地元バスに乗って行ったら、まじでイカ行きバスが出る寸前!
Montevideo通りは歩いても行けるくらい近かったし。

そのまま7時20分にFloresのバスに乗れた。
17ソル(約510円)所要5時間。相変わらずバス賃安い。

バスの風景は海と砂漠でいい景色。
ペルーは様々な顔を持ってるなと思いました。

五時間後イカに到着。
着いてタクシーが待っていたので、速攻ワカチナまで行く。5ソル。


そして着いたのが砂漠のオアシスワカチナ。憧れてた場所。

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宿はリマのホステルで情報ノートに書いてあった、
[Hospedaje de Barco]

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中に入るとお兄ちゃんがいて、
この宿俺の友達の日本人に紹介してもらったんだよ嘘ついたら、
「その日本人の名前は?」と言われ困ったが、「アミーゴだよ!アミーゴ!あの背の高い日本人!」
とか意味不明のこと言ってたら、大丈夫でした。アミーゴ作戦使えます。

ダブルルーム20ソルで1人で使わせてくれた。

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プールも着いてて中々いい宿です。

この宿でサンドバギー&サンドボードのツアーも申し込める。
40ソル。砂漠入場料3.6ソルは別。
16時10分集合のツアーに申し込めた。


早速オアシス散歩。
散歩といってもまぁ狭い町なんだけどね。

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さらさらの砂。
足がはまって中々山を登れない。
靴の中は砂だらけ。。。

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やっとこさ町が見渡せる場所へ。

ワカチナオアシス全景。

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海人も満足です(笑)

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1人で撮影。
まさに「魂を抱いてくれ」だよ(笑)わかるひとにはわかるでしょ?


そしてツアーが始まる。

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観光客多いです。
みんなサンドバギーに乗車。


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そして始まった。

運転手めちゃくちゃ飛ばします!!!

楽しいけど恐い!!!

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スピード出しながらわざと山に登り、そのまま急降下!!!
まじジェットコースターです。ひやぁー楽しい!!


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ちょっと休憩。写真撮影ポイント。

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どこまでも広がる砂漠。

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夕日も落ちかけてる。





いよいよサンドボードが始まる。

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ここがスタート。

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始めはこんな斜面。
スノーボードのように滑りたいが、ボードがかなりお粗末。。。
足が完璧に固定されないので、全然ふんばりが効かない。。。

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こんなボードです・・・やばいでしょ???


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次々とみんなで滑って降りていく。


少しバギーで移動し、
次のポイント。


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次の斜面はかなり長いぞ!!

俺ももう足に固定して滑らず、寝たまま行きました。


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すごい楽しい!!やばい!!

恐くて中々降りてこない人もいました。


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最後の難関の前に記念撮影。
砂でもう体はざらざら・・・

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お姉さんも砂でぼろぼろ。。。

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一緒の宿だったオーストラリア人もぼろぼろです(笑)



今まで仲良くしてくれたオランダ人カップルの彼氏の方が、
先に最後の難関へ!!


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最後はこの斜面!!

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すごい勢いで降りて行った!

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もう小さくて上から見えません。笑

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勇敢に立ちながら行く者。

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俺も寝転がりなんとか滑り終えました。
これが滑ってきたところ。

いや~楽しかった。


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そしてみんな終わり、バギーに戻る。
爆笑が耐えないツアー。本当に面白かった。


帰りも飛ばす飛ばす!!


飛ばしてるけど合間を使って夕日撮影。

このブログは写真を生業にしてるので、
カメラを放すわけにはいかない!!笑


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砂漠の夕日めちゃくちゃ綺麗でした。


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これにてツアー終了。
速攻シャワー浴びて、レストランでセビッチェを食べ、この日は寝ました。


翌日朝飯をレストランで食べてるとき、変わったチョコが売ってると思ってたら、
イカ原産のチョコ。ピスコ(ブドウの蒸留酒)などを使ったチョコで種類がいっぱいあった。
そして丁度レストランの奥でチョコを作ってて、リマにすぐ帰ると言ったら見学させてくれた。
見学は昼くらいに行けば誰でも見せてくれると思う。
試食などもさせてくれる。
写真を撮りたかったけど、宿に忘れました。

写真が生業とか言っといて、大ボケかましてます(笑)


これがチョコ。1個1ソル。
4個購入。帰りのバスで食べました。

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帰りは、イカに戻りSoyusのバスでリマに帰りました。22ソル。



ワカチナ砂漠。行く前は1人で嫌だなと思ってたけど、
全然1人で楽しめた。

かなりお気に入りの場所です。やはり自然には勝てませんね。
南米でしか見れない自然、もっと見たいです。

というか南米見所多すぎ!時間がいくらあっても足りん。


明日はハイライトの一つ、死闘アヤワスカ編お送りします。
思い出すだけで、恐い。。。


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リマ Lima

Posted by Kafka7 on 12.2011 ペルー Peru   4 comments   0 trackback
3月29日

大量の荷物を抱え、ソレダに見送られ、クスコを出ました。
18時発Civa社のバスで75ソル(2250円)

23時間後の3月30日17時にリマに到着。

長過ぎる!!めちゃ疲れた!!



リマといえば、、、  ↓↓↓

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撮影場所:恋人たちの公園


ついに、、、
この匂い、、、





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海ーーー!!




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やっと太平洋にたどり着いた。


そして高地ともおさらばしたので、、、

暑ーーーい!!

久々にTシャツ&ハーパンという姿で夜も過ごせる。
なんという幸せ。。。


バスを降りて真っ先に向かったのはセントロ。
宿は[Hostel Sanfrancisco] Av.Azangaro 127
ここは旅人の間で流行ってる宿で、俺は全然知らなかったけど、すごい居心地がよかった。
広い5ベッドのドミで1人ずつコンセント付いてるしwifi使えるし洗濯は屋上でしやすいし。
タオル、トイレットペーパー、石鹸を1人ずつくれるし。これで20ソルは安いなと。
やるなセントロも!


というわけで、やっとこさリマに到着。
ここリマがこの旅の中間地点だと来る前から勝手に思ってたので、ついに来たという感じが。。。

でもその前に前半戦ハイライト2つ終わらせねば半分終わったと言えないな。


それはさておいて、着いて翌日速攻荷物を日本に送りました。
中央郵便局に朝から行き、なんとか送れました。
6.5キロで209ソル(約6300円)まぁまぁこんなものかと。
無事に届けばいいけど。。。 




そしてセントロを拠点に去年いけなかった所にも行きました。

まずは、サンクリストバルの丘。
中央郵便局の前に客引きがいて、5ペソで往復。

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なかなかのものです。(感想はこれだけ(笑))



中華街もセントロ近くにあります。
リマはここじゃなくても中華料理屋(Chifa)が多いので、ご飯助かります。

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うどんも食べれます。

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まんじゅうなどお菓子も買えます。

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豚まん、鳥まんも買えます。

その他にも日本の100円ショップ並みに雑貨が揃っているスーパーが何個かある。
さすが中国人。



そして驚いたのがこれ ↓↓↓

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「Metropolitano」と呼ばれる路面バス。
どこへ行っても一律1.5ソル。
セントロからミラフローレス地区も1.5ソルでいける。
去年はこんなもなく、タクシーで15ソルくらい払ってたのに。。。

去年の10月から走ってて、中はテレビなどついててまだまだ新品って感じがした。
でもかなり混んでますが。。。

路線も今後伸びる予定らしいですよ。



そして日本人旅人に教えてもらった噴水ショー。
ここの噴水公園は世界的でも有名らしい。
「Parque de la Reserva」 入場料4ソル。

シェラトンホテルの近くといわれたが、全然遠かった。

なんとかショーぎりぎりに間に合う。。。


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噴水ショーすごかったです。
ペルーでこれだけのものを見れるとは。
写真なのが残念です。

お客さんもたくさん来てました。

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ここは噴水の中に入れます。
水が時間差で出てくるので、うまくかわしながら真ん中に行く。
ずっと中央にいると閉じ込められます。
中々うまく作ってます。

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こんなものもあります。


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以外と楽しめました。


その夜は宿に近いリマの中心、これまたアルマス広場。
夜景撮影。

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アルマス広場。

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カテドラル。

P10404781 (34)

ペルー政庁。

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サンフランシスコ教会。
この裏手に宿があります。

まだまだ写真の質が悪いな。。。
もっと腕を磨きたい。




明日は前半戦ハイライトの1つ、砂編をお送りします。
宜しくご覧あれ~


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クスコで革靴オーダーメイド。

Posted by Kafka7 on 11.2011 ペルー Peru   2 comments   0 trackback
丁度マチュピチュに行く前、日本人旅人と革靴をオーダーメードしました。
前からクスコでできるのは知っていたけど、女の子だけかと思っていた。
しかしそんなことなかった。
ローカットやスニーカーまで作れる。

というわけでノリで作りに行ってしまった。

P1030466.jpg

ここが工房入り口。Av.Procuradoresの民芸品屋の奥にある。

P1030467.jpg

たくさん靴が置いてある。
伝統刺繍が少し入り、なんとも言えないかわいさが。
女の子ならどれもかわいく見えるのでは???

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とにかくみんなで革の色とデザインを決めようとするが、何種類も組み合わせがあるので、、、、

俺は全然決まらん!難しいぃぃぃぃ


一緒にいたみんなに意見を聞き、なんとか決まった。


そして3日でできると言っていたので、
マチュピチュから帰ったらできてると思ったが、誰のもできてねぇ~
たぶん作る職人が3人くらいしかいないので、みんな頼んで許容範囲を超えたか・・・

俺はまだクスコに居る予定だったので大丈夫だが、他のみんなは急いでいたので何回も通っていた。

なのでこれからもし買う人は次のバスチケット買わないほうがいいです。できてから移動しましょう!


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そして俺のは後回しでいいと言ったから、みんなのが完成した後作業を始めてた。

DSC04694.jpg

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職人おじさん。頑張ってください!!

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そしてやっとこ完成間近!!

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紐を通す穴を開け、自分で紐の色を選び、ついに完成!!
どうでしょうか?

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最後は、主人のホルヘおじさんと記念写真。
作業遅いし、たまに作業忘れてるけど、憎めないおじさん。みんな言ってました。
俺はクスコを出る日、かばんのチャックも新しくしてもらいとてもよかったです。
これもまた作業忘れてたけどね(笑)

俺の靴は120ソル(約3600円)。結局一週間かかりました。
日本でオーダーメイドしたら3倍は取られそうだね。いい自分へのお土産ができました。

でもこの時点で溜まりに溜まったお土産で大変な事に・・・

早くリマに向かわねば!!
リマへ突撃ーーー!!!


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プロフィール

Kafka7

Author:Kafka7
世界一周旅行から9カ月。

リベンジの中南米の旅を始めて、
250日後無事日本に帰りました。

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