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スクレ Sucre

Posted by Kafka7 on 08.2011 ボリビア Bolivia   0 comments   0 trackback
2月23~24日

ポトシを去る翌朝、オランダ人のジョイと香港トリオの三人でスクレに向かう予定だったが、ファビアンが両替しに行くと言ってから宿に戻ってこない。。。
みんな準備してもう出れる状態。しかしファビアンが。。。

さすがに最後なのに顔を合わせないで行くのはできなかった。

4人に先に行ってくれと言って、俺だけ宿に戻った。

その30分後ファビアンが帰ってくる。
ファビアンは国境の街Villazonまでバスで行くつもりだったが、朝はバスがないらしく、一旦ウユニに戻るということになり二人でタクシーでバスターミナルに向かった。

ファビアンのバスターミナルは違う所らしく先にファビアンは降りた。
別れ際、「友達、お土産」と言って俺に財布をくれた。
そして二人で抱き合い、「また会おう!」といい別れた。
俺は言葉につまり「Thank you」としか言えなかった。なんで英語だったのかよくわからない。
いずれにせよ切ないお別れだった。

そしてバスターミナルに到着。
写真ないけどポトシのバスターミナルすごい広くて綺麗。ブエノス、ラパスなどと比べようがない。
本当にこの国はインド並みに突っ込みたくなる。意味がわからない。

早速香港トリオ達を探したが、どこにもいなかった。さすがにもう行ったか・・・

チケットは25ボリ(約300円)。約3時間半の道のり。




また一人か…


なんて思っていたら、






また奇妙な出会いが・・・


日本人のおじさん、いや、おじいさん。。。

ラパスに50年住んでいる自称「山師」のFおじいさん。
ボリビアの鉱山を掘ってる会社の社長様だ。
今回ポトシには山の調査で来たそうだ。
「日本では1000山を掘って、当たりは一つくらい。ボリビアは100山掘れば一つ当たりがでる。0が一つなくなる」そうだ。
ボリビアは「こじきが金の上にあぐらをかいてる」といわれてるらしい。確かにウユニ塩湖には大量のレアメタルである「リチウム」がある。もし本格的な調査が始まれば国全体で世界の7割の資源が取れるらしい。

Fおじいさん。50年も住んでるのにやけに日本語がうまいななどと最初は警戒していたが、
バスの中で話してても本当に普通のおじいさん。
奥さんはボリビア人で、結婚するとき一緒に日本で暮らすことを考えたか、奥さんが文化の違いなどで一から苦労するのを考えると自分だけが我慢すればいいと、ボリビアに残ったそうだ。
日本語はテレビや小説などいつも見てるので忘れることはないそうだ。

その他息子さんや孫の話などしてくれて、面白かった。

そんなこんなでスクレ到着。外は土砂降りの雨。。。

二人でタクシーに乗り、俺が行こうとしてるホステルにまず行った。
Fおじいさんタクシー代だしてくれる。
そしてFおじいさんもホステルの中に。
Fおじいさんレセプションに入ってドスの利いたスペイン語で
「今日この子ここ泊まるから、いい部屋用意して。値段は・・・・」など交渉してくれる。俺沈黙。見てるだけ。
そしてその会話を聞いていたレセプションの欧米人のバックパッカーは、目を丸くしてその光景を見てる。
たぶん、、、「え、何このおじいさん。おじいさんと息子or孫と旅してるのかな???」みたいに思っていたと思う。確かにおかしい光景だと自分でも思った(笑)

Hostel Amigoというホステル。シングル45ボリ。朝食付き、wifiありで、まぁ普通のホステルといった感じ。

そしてチェックインし、Fおじいさんがスーパーに行くようで俺も付いて行った。
その後Fおじいさんは奥さんの親戚の家で泊まるのでそこで別れた。
「伊藤さん、ラパスで会いましょう。名刺の携帯に電話してください。」

Fおじいさん只者ではない・・・
ラパスでも連絡してみようかなと思った。

そして翌朝起きて荷物だけ置いて、
ホステルでその日の夜のラパス行きバスチケット購入。100ボリ(約1200円)

さて、観光!

と思ったらFおじいさん登場!

よく眠れましたか?すこしスクレ歩きましょうか?

そしてスクレを歩く。

スクレはボリビアの憲法上の首都。ラパスは1900年に行政機関が移ってから事実上の首都となったそうだ。
スクレの標高は2750メートル。
植民地時代ポトシで銀が発見され、その銀を管理するため造られた街。
銀のもたらした財力をつぎ込んで建てられた白い街並みが印象的。昔は建物を白く塗ることが条例で義務付けられていたそうだ。
街を見てみて今でも白い建物が多い。教会もたくさんある。
そしてその色が昔のまま残っている感じでとても綺麗だった。
また学生の街としても有名で、大学やその学生で大賑わい。お金持ちそうな学生が多かったな。
なので街もお洒落なのだろう。。。

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これが最高裁判所。

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ABOGADO(アボガド)日本ではあの食べるアボガドだが、スペイン語では「弁護士」という意味。
最高裁判所があるのでその周りは弁護士事務所がたくさんあった。

ちなみに食べるアボガドは南米では「パルタ」メキシコでは「アグアカテ」と呼ばれる。
去年はこれで苦労したな。。。

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Fおじいさんの親戚の家にも招かれお茶をごちそうになる。
立派な御家だった。金持ちなんだな。。。
歩き方のラパスの地図を見て、色々教えてもらった。女郎まで。。。行かないよ。笑

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家の中隠し撮りしちゃいました。

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ワンちゃんも二匹いた。

またまたFおじいさんとお別れ。
散歩していたときボリビアの国民食である「サルテーニャ」もご馳走になった。
厚めのパイ生地の中に肉、玉子、たまねぎが入っていて、アルゼンチンのエンパナーダのよう。
スクレでは午前中に売り切れる店が多いほど。スクレでは一個約3ボリ(約40円)くらい。美味しかった。

(しかし、今いるラパスで最強のサルテーニャを発見したので、それは今度ブログで載せます!激激うまい!)

また「ラパスで会いましょう。」と握手して別れる。

やはり、、、
Fおじいさん只者ではない。。。

そして夜行バスまで時間があるので、丘の上にある「ラ・レコレータ修道院」に向かう。

石畳の街並みが続く。

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路地に入っても石畳の道が続く。

ぜぇぜぇと歩きながら歩を進める。
最後はとてもつもない急斜面そして階段も。

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到着。綺麗。

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修道院から眺める景色。

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お腹減ったので帰り道レストランへ。
ボリビアでこんなにお洒落なレストラン見なかったけどな。

P1000516.jpg

P1000517.jpg

スープと、ポテトの中にチーズが入ったフライ。
これでも15ボリ(200円くらい)
安いしおいしいし、芋でお腹がいっぱいになった。



そして19時半のバスまで宿でネットして時間つぶしして、

いざ、一年ぶり行政上の首都ラパスへ向かうのであった。楽しみや~
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Author:Kafka7
世界一周旅行から9カ月。

リベンジの中南米の旅を始めて、
250日後無事日本に帰りました。

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