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ポトシ Potosi

Posted by Kafka7 on 05.2011 ボリビア Bolivia   0 comments   0 trackback
2月19日~23日

楽しかったウユニ塩湖から帰ってきて、
ファビアンが今日のうちにポトシに行こうと言ってきたので、
18時半のバスでポトシに向かった。約200キロで25ボリ(約300円)安すぎ!!
しかしこの道が悪路。。。約5時間ずっとガタガタ。。。全然寝れず。。。しかもウユニの帰りで足やズボンが塩だらけ。。。シャワー浴びたかった。。。

なんとか23時半ごろポトシに到着。

ポトシ=標高は4070メートル。世界一標高の高い街と本では書いてあるが、、、
本当の世界一はラパスの空港から近いエルアルトが世界一高い街らしい。約4200メートルくらいかな???
まぁどちらにしても高いです。はい。。。
日本人には考えられません。階段で息切れます。

そんなポトシに到着。ポトシの夜はめちゃくちゃ寒い。
バス降りたら一人の日本人女性を発見。(天然?アホ?まゆちゃん。こんな事書くと今ラパスで一緒なので後で殺られそうけど。。。)一緒のバスだったのに降りるまで全然気づかなかった。
タクシーで前に泊まったホステルに行くらしく、俺らも便乗させてもらう。

Hostel KOALA DEN ドミ35ボリ 俺らはドミが空いてなく4人部屋バストイレ付き45ボリ。

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朝食付き。wifi部屋で使えてホットシャワーも出てスタッフも親切で居心地がいい。
欧米人がたくさんいる。ロンプラに載っている宿。
ボリビアの宿は歩き方よりロンプラの方がいいかもしれない。たぶん。

そしてポトシは鉱山の町として有名。
スペインの植民地時代、セロ・リコCerro Rico=富の山と呼ばれているポトシ山で大量の銀が発掘され、
銀がなくなったらスペイン人は町を捨て立ち去ったのだが最近また地下資源が発見され、今でも鉱山で過酷な状況の中、労働をしてる人が居る。
その鉱山の中を見学できるツアーがある。去年は行くことができなかったので、今回は必ず行くと決めていた。
まさにMissing pieceの一つですね。

すぐにでもそのツアーに行きたかったが、あいにく土日月とポトシでは鉱山者のためのカーニバルで休日。
ツアーは2月22日(火)に参加することになった。

ポトシの街を散策。

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コロニアル(植民地時代)の街並みが残っている。カラフルな街並みで綺麗。

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教会も綺麗。

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街並み。セロ・リコが見える。

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街ではカーニバル。

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鉱山者の格好で踊る人たち。

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そして一通り見て歩いていたら、先に宿を出てたファビアンと合流。
なんか首からカラフルな飾り物をまとっている。カーニバルを楽しんでいるようだ。
そのまま教会まで連れて行ってくれて、地元民とカーニバルを祝うことに。
ビールも頂いた。
写真のオヤジがかなり酔っていて絡まれる。。。何を言ってるかわからない。
いきなり泣き出したり。。。呂律が回っていない。。。

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地元の皆さんと。
 
俺黒すぎでしょ!!?? ウユニ塩湖で日焼け止め使用してないからこんな黒いんです!!やっちまいました!

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街の中心11月10日広場へ。カーニバルで大盛り上がり。
次々とチームが出てきて踊る。

そしてボリビアは祭りのとき水風船や泡石鹸スプレーでお互いに攻撃する習慣が。。。
みんな泡だらけ水だらけ。観光客は狙われないのだが子供達はお構いなし。。。
俺もスプレーで泡だらけにされる。
水風船はまじで四方八方から飛んでくるので、少し怖い!でもなんか楽しい。

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そんなこんなで日曜月曜をゆっくり過ごし、ついに鉱山ツアーへ。
同じ宿で仲良くなったオランダ人のジョイ、香港からの3人、ファビアンの6人でツアーに申し込み一人60ボリ。


いざセロ・リコに突撃ーーー!! 



の前に、



お着替えします。

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ヘルメット(ライト付き)、長靴も着用です。


そしてやっと出発。


でも途中でバスは停車し、セロ・リコで働く労働者に差し入れを買わなければならない。
一人ずつ買う必要はないんだけど、

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コカの葉や

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タバコ、、、ジュースなど。 みんなで10ボリを分けて買う。

そしてやっと向かう。

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セロ・リコが見えてきた。

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いい景色。

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準備完了???

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記念撮影。 ファビアン白すぎ!俺は黒でオセロだね。

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ここが入り口。標高は4300メートル。
結構しんどいです。コカの葉を噛みながら行きます。

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中こんなです。怖い。。。

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写真で取ると赤い。鉱物が含まれているのだろう。。。

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ガチで働く鉱山者。トロッコで採取した鉱物を運ぶ。
彼らが来たらいちいちツアー客はどかなければならない。
そして観光客の誰かが先ほど買ったお土産のジュースなどを彼らにあげていく。
勝手にあげてはいけないようだ。ちょっと面倒。。。重いし。。。

しかし彼らはまじで大変だと思う。コカの葉を大量に口に含みながら作業している。
空気も薄いし。。。

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これは鉱山の神様のようだ。ちょっと不気味。。。
タバコなど口にくわえさせたり、ビールを頭からかけるのが願掛けのようだ。

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この道は辛い!!

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一生懸命働く鉱山者達。
こんなに働いているのに一日の給料はUS3ドル程。。。月給は日本円の一万円くらいだろう。。。
日本人なら日給一万円でもこの仕事はしないのではないか。。。
考えさせられる。。。

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天井から不気味なものが生えている。。。

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これが最後に行ったところ。

奥は熱気がこもっているため温度が40度くらいになる。暑い。
鉱山内にはたくさんのパイプ管が通っていて空気を送っている。

これを思うと、
昨年チリであった鉱山事故は全員こんなところに閉じ込められたんだなと思い恐怖を感じた。
相当過酷な状況であっただろう。

これにてツアーは終了。いい経験になりました。

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お疲れ様でした!! 香港トリオと。




夜は宿近くに露天が並ぶ。
いろんな種類のハンバーガがあり、どれも5ボリ。(60円)

最後の夜は香港トリオの男性人2人とハンバーガー3個ずつ食べる。

めちゃくちゃおいしいけど、お腹が膨れすぎました。

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結局ポトシには4泊いました。
俺はこの街好きです。

明日はスクレに移動。

ファビアンとはお別れの日。
寂しいのぉ~

なにせ2週間くらい一緒に旅し、
彼は俺にスペイン語を教えてくれて、彼は日本語とスペイン語の辞書を買って、「ひらがな」からノートに書いて練習していたので俺は横から教えたりした。
ウユニでは俺のPCに入っている「幽遊白書」の映画をみたりとか、日本の漫画、アニメ、文化など語り合った。
ポトシで仲良くなったオランダ人のJOYや香港人トリオも「彼はまじめでスマートでいい人。」だとかなりお気に入りだった。日本人の旅人も彼を気に入る人が多かった。

こんな出会いは中々ないだろう。まさかスペイン語オンリーのアルゼンチン人と旅をするなんて。
短い間だったが、お互い思うように話せないのに充分わかり合えたと思う。


神様がスペイン語が話せない俺に与えた贈り物なのか? 
おかげで素晴らしい時間を共有できたし、スペイン語は少し上達したよ、でも、

別れは辛い…

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ファビアンのマテ茶の茶器。 かっこよかった!!
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Author:Kafka7
世界一周旅行から9カ月。

リベンジの中南米の旅を始めて、
250日後無事日本に帰りました。

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